■ ヒトリグラシハジメマシタ（冷やし中華的な感じで）

お久しぶりです。生きてます。生きててすいません。

一人暮らしをはじめまして、消えてた間は部屋探したり引っ越ししたりしてました。
今はとりあえず引越は完了したものの、もうまさにテレビも無ぇ！ラジオも無ぇ！インターネットも通って無ぇ！ってな状況です。ワンセグの画面に顔擦り付けるようにして見てます。
とはいえ、ネット無いとこのご時世色々不便なので、家にあったＥモバイル持ち出してきて、今回やっとこ更新できたしだいです。とりあえずネットを開通させなければ…。

家電揃えたり小物揃えたりしてると、すごい勢いで私の財布の中の偉人さんたちがいなくなってゆくぜ…。
会社の住宅補助の対象外だったので、寮にも入れてもらえず、補助も一文もでずでかつかつです。
一人暮らしを始めた事が正解なのか、不正解なのか、考えてるとよく解らなくなって来ますが、でも自分のモチベーションをあげるにはこれしかないような気がしたんだよね。何か、換気をしないといけない気がして、追い詰めれれて焦っただけかもしれませんが、あのまま実家にいても頭がおかしくなりそうだったし、やっぱり出来ることはやってみればいいと思う。結果後で失敗だと思ってもそん時はそれでいいや…。

それにしてもヤンサン…じゃねぇや、スピには2週連続で死にそうにさせられましたよまったく！先週のあれはもう、あの神志名とクロたんのやり取りはもう、何なんですか！？あの意味深な間は何なんですか！？けしからんですよ本当に！どう考えても、その直前のセリフに含みを持たせるためとしか思えないんですけども。要するにクロたんは何をされたんですか？何かされたんですね？ＯＫ、わかります。
そんなけしからん考えを抱いたまま今週読んだら、何か急激にシリアス展開でどうしようですよ。うーん、怖すぎる引きだ…。そのままＢＡＤ ＥＮＤに突入してもおかしくないような…それはないと思いますが。
あとクロたんの適当な部屋着が気になって仕方無いです。あの恰好で親父の所行くんかい。ということを考えていたら、やっぱこの部屋着はどうよ思った早瀬がクロたんを部屋に押し戻してクロゼットを漁ってスーツに着替えろと命令するも、ブツブツ生意気な事をクロたんが言うので、ドアが開いているにも関わらずクロたんを押し倒して早瀬が服を脱がしにかかるので、心配したつららちゃんがまだ部屋の入口あたりで様子を伺ってるかもしれないと焦ったクロたんは一生懸命つま先でドアを閉めようとするのですが、早瀬はそれもお構いなしで今度はクロたんの色んなところを弄くりだすので、「お前、そんな事をしにきたんじゃねぇだろ！」と暴れるクロたんに、「大きな声を出すと隣の女子大生に聞こえるぞ」と早瀬に窓を指さされてドアは閉めたはいいけど窓が開いたままなのに気づいたクロたんは少し青くなって大人しくなる…みたいな何かそんな妄想が頭を駆け巡りまして、私もまだまだ現役だなと思いました。

やー、いっぱい書いたな。拍手とブログのお返事も早急にいたします！